現在の政治を見てどれ程の国民が未来の日本国家の豊かさや自分達の幸せを感じ取れるでしょうか。
政治家は取繕いの政策で国民を騙し続け、国益は失われ、その間に先進国とは名ばかりの日本国家になってしまった現実をどの様な形で立直すかが急務であると考えなければなりません。
与党は政権を維持するための政策しか考えず、野党は政権担当能力もなく、ただ与党の政策に反対、Noを出すだけで、簡単に減税と叫び、国民受けが良いと言うだけで政策の方向性を決める流れはいい加減止め、日本国家が真の独立国家であるプライドと誇りを持ち政策を考え、実行できてこそ本当の国会議員であり、本来国会議員のあるべき姿は地位や名声、金の為では無く、無償の奉仕以上の心で国政に臨み、自身を犠牲にしても国家と国民を守る事が出来るのが国会議員の仕事であり、現在のサラリーマン議員達では国を守るどころか、国家の根幹である憲法問題や外交問題を解決できずに置去りにした結果、国民の生活も守れなかったのが本当の話しであり、党利党略私利私欲に塗れた、国家運営では国民の暮らしが良くなるどころか、他国からもバカにされ、国民の大切な血税は奪い取られ、益々貧しい日本になってしまうのであります。
先ず国会議員は自国をしっかりと守る国防の対策をした上で、国益に繋がる外交を展開しつつ、国民生活や国内経済をどの様に回して行くかを考え、我が国のルールを守らない、国民に危害を加える不良外国人の入国を止め、一時的に他国に行なう国際援助金を国内で活用し、国民の経済、生活を安定させることが第一では無いかと我々菊守青年同盟は考えます。
このまま不安定で適当な政治が続けば国民は一体誰を信頼し、国の舵取り任せれば良いのか判らなくなり、気がついた時に国は乗っ取られ、奪われる事は歴史が証明しており、一日も早く国家国民を守る為の憲法を改正し、国民総意で戦える国家を作りあげ、国力を付けることにより国民の生活にも変化が起こると言うことを基本と捉え、国家の行く末や未来を担う子供達の事を真剣に、国民全体で考えなければなりません。
令和7年8月10日国を守る政治か、私利私欲の政治か